都合の良すぎる世界 選択肢・地球外  2014 2.22.~2014.3.3 answer to [ YEAR ZERO ]

名作「うる星やつら~ビューティフル・ドリーマー」という1984年に公開されたアニメーション映画をご存知の方も多いことと思います。

この映画を見たことのないという人のためにネタバレしない程度に簡単に少し触れてみます。

『 この映画の主人公“諸星アタル”のまわりの仲間たちだけを残し、町から人々が有る日忽然と消えてしまう。

でもこの“諸星アタル”の家にだけ電気もガスも水道も供給され続け、何故か新聞まで配達されてくる。

行きつけの食料品店も、店員が居ないのに何故か食料品が尽きることなく補充され続け、働きもせず、勉強もせず、何不自由なく生活しているというモノ。』(この辺で止めておきます)

これに近い状況が可能な条件とは何だろう?

話は変わり“輪廻転生”というのをご存知だろうか?「 煩悩( 有りたい want to be )」が有るためにその人生が尽きたとしても、又生まれ変わって別の肉体を有して生きるというモノです。
意識がある物はこれを何度も繰り返しているという古代インドの思想です。(植物にも「生きたい」という意識はあるそうです。)
※ 日本の坊さんが言うように「煩悩は108個」しかないというのはどういうことなのか疑問です。

逆行催眠を行なって過去生の記憶を呼び戻す実験というモノがあります。その実験での結果は“過去生”はやっぱり有るという判定でした。
私はその実験の判定を信じていますが、何故、過去生の記憶というモノが消えてしまうのかの疑問が有りました。

ですがこの所その妥当な理由というモノを思いつきました。

それは、冒頭に述べたアニメーションに近い、「都合の良すぎる世界」が何処かに存在し、その世界を維持するためではないか?というモノです。

その世界は競争心が無くても科学や文化が発展している。
その世界は働かなくても、何らかの想像もつかない方法(例えば完全なる再生可能エネルギーによって動くマシーンなど)で豊かな生活をすることが出来る。
その世界は勉強しなくても、知識などが頭に入る何らかの方法が有る。
その世界では高度な科学知識によって不老不死に近い状態を保っている。
その世界では、私たちが想像もつかない何かとてつもない娯楽とかがあり、人生が50億年続いたとしても飽きない。
万が一死んだとしても、前の記憶を持って輪廻する。
この世界では何故か資源が枯渇することもなく、争う原因というモノが皆無。

この世界を脅かす者(競争心の有る人物)が出現してしまった場合はロボトミー手術をして修正する。
もしくはこの世界の記憶が蘇らないようにして、安楽死させる。
その世界で安楽死させた人物は競争心のある世界、例えば地球とかに生まれ変わってくる。

私達の世界ではどうしても“生贄”を捧げるという発想が出てしまいます。
それはなぜかと言うと、競争心が有るために、努力したりします。
その努力が報われるという結果が、欲しいものを得るためには何かを犠牲にしなければならないということにつながって行くのです。

もしかして、その「都合の良過ぎる世界」を望んだとしたら、その世界に入れるかも知れません。   feb.22.2014

その世界では、人工的な構造物の中で受精卵が育ち、出産される。
その世界に住む人々には、マスターベーション専用の器官がある。  feb.24.2014 

競争心が無くても科学や文化が発展するということが可能な状態とはなんだろう?
利他的な性格の持ち主が大多数存在したら、その世界は可能です。
利己的な性格の持ち主は、自ら名乗り出て、ロボトミー手術を受けて利他的な人物になろうとする。
そして、これから産まれてくる子供には利他的になるようにロボトミー手術を行なう。

人類は今この複雑な臓器を手にしています。
これは、何者かがフランケンシュタインを作り上げるようにして設計し、作ったのではなく、人類が「有りたい」と思ったから得られたのです。
物質界の都合が絡んで、この形状になったというわけです。     

宇宙の寿命はあと56億年くらいだと誰かが言ったのを覚えてます。
この地球は「G メーソン」が支配しているらしい。(YOU-TUBU情報) とにかくやるかやられるかのサバイバルの世界。
私は、「この地球を見捨てよう」とつぶやいてみます。
釈迦はこの地球を見捨てて魂の自殺を計りました。(日本人の多くは、「釈迦が見守ってくださっている」などと言って仏像を拝んでいますが。)
釈迦は「56億年も生き死にを繰り返すのは嫌だ、得られた喜びも得た瞬間無くなる運命(無常)だ」と言って自殺しました。
( ※ただ単に自殺しても、煩悩が消えていないので、又生まれ変わって生きます。)
この地上(地球)に固執するか、釈迦のように魂を完全に消滅させて自殺するか、この二択以外に本当に選択肢は無いのか?

そう考えた時に出た答えが「選択肢・地球以外」です。 以上 answer to [ YEAR ZERO ] march.3.2014

※ [ YEAR ZERO ] とは、ナイン・インチ・ネイルズの出したCDのことです。

  

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